旭川には,東京での国際バイオEXPOから飛びました。 
      直行便を使いたかったのですが,時間の関係で,羽田→千歳→札幌→旭川と移動しました。 
      スーパーカムイという特急には初めて乗りました。 
       
       
      
      
        
          
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            飛行機もスカイマークを初めて使いました。 | 
           
          
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            札幌駅の様子です。 
            JR北海道ですよね。 | 
           
          
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            駅弁は「いしかり」でした。北の幸が,満載(低価格帯の弁当ですが・・・) | 
           
        
       
       
        旭川駅です。  
       
      
      
       
      昨今は旭山動物園で観光客も多いと思います。 
      駅前は北の旅情を誘いますし・・・花々が一杯でした。 
       
      
       
      さて,終了後の7/6は神戸で大学の用事がありました。 
      市民講座を聞き終えて,倉敷へ戻って,また,神戸はきつかったので・・・。 
      札幌へ移動しました。 
       
      JR北海道満喫です。 
      見慣れない・・・列車デザインで・・。 
      また,特急の名前もオホーツクとかサロベツとか・・・。 
      僕らには旅情そのものです。 
      
      
       
      函館本線の景色です。 
      車窓から撮ったので,勿論,きれいには撮れていませんが・・・・。 
      川は石狩川です。 
      
      
      本州から来ているので,殊更にそう想うのかも知れませんが・・。 
      なんだか,雄大で・・・広がる景色ですよね・・・・。 
      
      
       
           
       
      北見沢までは鈍行でしたので,滝川駅で停車して特急をかわします。 
      特急には,日ハムのデザインのものも走っていました。 
            
      空知川が石狩川に合流する辺り・・・滝川市です。 
      花がきれいなのは,奈井江駅でした。 
      
      
       
      岩見沢駅で,快速に乗り換えて札幌を目指します。 
      岩見沢からは室蘭本線が出ていますね。そこから夕張や日高の方へも支線が延びています。 
      炭鉱華やかな頃は,すごい混雑だったのでしょうね。 
      農耕かなぁ・・・荷物を運ぶのかも・・馬の模型というか・・・も,ありました。 
      
      
      「アイヌ語の地名が多い北海道において、岩見沢は数少ない和名の都市です。明治11年に幌内煤田を開採のため、開拓使は札幌〜幌内間の道路を開削に当たり、工事に従事する人たちのため、当市の北部、幾春別川の川辺に休泊所を設け、ここで浴(ゆあみ)して疲れをいやしたといわれています。当時の人々にとって、この地は唯一の憩いの場所として、「浴澤」(ゆあみさわ)と称するようになり、これが転化して「岩見澤」(いわみざわ)と呼ばれるようになったといわれています。」とのことです。なるほど! 
       
       
      車中でふと気になった・・・何故か神奈川県警のポスターです。 
          
      
       
      札幌駅に着きました。 
        
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